自主防犯システムの警Be(ケイビー)、防犯グッズ、防災グッズの販売の株式会社 眞照のホームページです。

「春分の日　非常食パーティー」終了しました。
ありがとうございました。

連休中の開催となったせいか、いつもより参加人数は少なめでした。


高校の生徒さんもお手伝いに。
子どもさんも工夫して準備をしていました。


ハイゼックスでの調理は、空気が多く入っていると袋が破れてしまうため
空気を抜くのにちょっとしたコツがいります。
　
非常食パーティーは年に２回（春分の日と秋分の日）開催されます。
港防災センターでは、９月頃にこれまでのレシピなどを紹介するミニ展示が
行われる予定とのことですので、ぜひ見に行ってみてください。
こんなに色々できるんだ！と驚かれると思います。
　
　
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3月20日春分の日、名古屋市港防災センターでは
「春分の日　非常食パーティー」が行われます。

午前の部、午後の部ともにまだ申し込み可能とのことです。
（午前の部は９：３０から、午後の部は１３：３０からです。）
ハイゼックスを使ってご飯とスープを作り、試食します。
また、名古屋大学　減災連携研究センター　近藤ひろ子先生の
ミニ講演もあります。

防災訓練を企画している自治体や学校、企業のみなさま、
ハイゼックスって何？と興味のある方、連休にちょっと変わった
イベントに参加してみたい方、遠出はしたくないけどお出かけは
したいご家族、非常食パーティーいかがでしょう。

詳しくはこちら　→　港防災センター（別ウィンドウが開きます）

★非常食パーティー　メニュー★
ふつうのお米でお赤飯
乾燥野菜スープ
はったい粉の練り菓子

市販の備蓄食品の試食もあります。
眞照は「マジックパスタ」と「野菜一日これ一本」を提供しています。

作って食べて学べる「非常食パーティー」、おすすめですよ！

　
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3月7日の中日新聞（朝刊23面）に、「震災から5年の今年、伝えたいこと」
として遠藤さんのコメントが掲載されました。

遠藤さんとは昨年2月のシンポジウムでお会いし、弊社のアンケートなどに
ご協力頂きました。
政治学や街作り活動の視点からの講演は、とても具体的で勉強になる
内容です。

「つながる大切さ」＝地域で協力することの大切さは、重要な共助の力です。
名古屋大学減災連携研究センターの近藤ひろ子先生、阪本真由美先生の
お話でも大きなポイントとなっています。
　
自助は共助の基本です。
まず自らを守ることができなければ、有効な共助が生まれにくくなってしまうと
思います。
備蓄を見直す、家具の固定をする、避難所の場所を確認する、出来ることから
始めてみませんか。

★遠藤さんが理事長を務められるNPO法人「DoTankみやぎ」のホームページは
　こちら　→　DoTankみやぎ


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2月28日に開催された、愛西市社会福祉協議会様主催の「福祉まつり」で
三穀食を展示して頂きました。
　




壁にはパネルも掲示してくださいました。
ありがとうございました！

三穀食は流動食タイプの「飲むごはん」です。
特定原材料27品目を使用していないので、ご飯やパンを食べづらい方や
離乳期のお子さんにもおすすめです。
　
ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。
　
　
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